【負けず嫌いのあなたへ❤️】
もっと成長したい‼︎
1番が取りたい‼︎
実績が欲しい‼︎
こんなあなたにとっておきのお話♡
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今日のテーマは
もしもあなたが1番を取りたいなら
今すぐ変えるべきモノ。
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みんなはお仕事のライバル作っていますか?
そして、そのライバルはどんな人ですか?
その仕事で1番になりたいと思ったら
同じ空間にいる人をライバルにしては行けない!
と、遠藤は思ってて。
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何でもそうだけど
学年トップの成績の人は
学年1番を狙ってるんじゃなくて、全国トップを目指してるワケ。
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全国大会で1番になる人は
全国大会で優勝を目指しているんじゃなくてオリンピックを目指してるワケ。
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これはお仕事も同じことが言えて
会社でトップの成績を取れる人は
独立を考えていて
経営者のトップの人は
世界のトップを目指している。
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これは
【見ている山が違う方式⛰】
って遠藤の中では言うんだけども、
遠藤がエステサロンに勤めているときは、
常に独立するときのことを考えていた。
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独立したら、売れなきゃ食えない
独立したら、人を雇うかもしれないから管理職にはなる必要がある。
独立するなら、お金が必要だ。
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それがわかったら
当然、今いる会社で
売上トップで、管理職になっていないと
独立なんてできるはずないと思った。
だから
ライバルは起業家さんだった。
会社で1番になるなんて、
当たり前すぎて、目指してはいなかった。
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そしてこの
【見ている山を変えろ方式】を
実践した事がある。
以前、うちの兄が
郵便局の営業で2位を取ってきた。
でも、ずっと2位。
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そこで、遠藤が伝えた一言は
1番取ってこい‼︎
2番もビリも同じだ。
※厳密にはそんな事ないけど、そのときは敢えて言ってみた。
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そもそも
郵便局のみんなは営業職じゃないから、
売るのが苦手な中でやってたり
売ろうと思ってない人も居る中で
2位を取ることは難しい事ではない。
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営業マンと戦う気持ちで売ってこい!
だった。
その結果…
局内で万年2位だった兄は
翌月
郵便局の営業で1番を取ってきた(^^)
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この例から言えることは
今見えてる狭い世界で競うよりも
別の畑や、広い視野で物事を考えると
成果はあっという間に出る。
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お山の大将みたいになるのは、
遠藤はちょっと好みじゃない。
せっかくライバルにするなら、
今は到底かなわない相手を選ぶと燃える🔥
必然的に自分の
基準もスペックも格段に変わる^ – ^ノ
ポイントは今の目標を通過点にするという事。
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もっともっと成長したい、
もっともっとレベル上げたいときは
1番を本気で取りに行きたいなら、
ライバルを変えるのが
1番早いと思う遠藤でした😊