【甘え下手が気持ちを伝えるには】
甘え下手。
まじめな人に多いらしいです。
甘え下手は損ですよね。
そういう人の近くには甘え上手がゼッタイにいて、まわりの人から応援されて何でも上手くいってるんです。
そして甘え下手な人は、それを見てるわけです。
「あの人はいつでも、どこでも誰にでも助けてもらっててズルい」
そしてそして、
甘え上手なほうが評価されます。
この差は何なのか?
この理不尽はいったい何なのか?
じつはこの差は「伝えるチカラの差」です。
じつはこの差は、道理の通った差なんです!
甘え上手は伝え上手。
それに比べて甘え下手な人は、伝えることも上手くない傾向にあります。
伝えるチカラの差が印象の差になり、最後には「好き」と「きらい」を分けていきます。
じゃあどうすればこの差を埋められるのか?
こういう真面目で伝え下手な人こそ動画に向いています。
会って話すこと
電話で話すこと
メールを打つこと
ブログを書くこと
これら全て、伝える作業ですよね。
その中でも会って話すことが最強。第1位。
その次が動画なんです。
控えめな人が動画を撮って、何かを見せようとする。
それを知った人はゼッタイ気になります!
「静かなあの人が動画⁉︎」
「何の動画?」
という具合です。
そこに、
分かりやすくて、
楽しくて、
見やすい動画を届けられたなら、
その動画に込めた気持ちは必ず伝わります)^o^(
甘えるのが下手だと思ったら、
伝えるのが苦手だと思ったら、
カメラを回してみて(^^)