【〇〇と言われて遠藤はキレました💢】
告白するならば、遠藤は田中 克成さんが好き過ぎる!※恋とかじゃないよ(全国の田中さんファンの方を敵に回すつもりはないです!)
なんでかって言うと
とにかくまっすぐで、ウソ付かないからだと思う。素直の塊みたいな人。
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決して驕らず
いつもニコニコして
お仕事の悩みを聞いてくれたりする。
遠藤が田中さんになんかしたか?
って言うと
何もしてない…😅
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それでも
こんな優しさmaxで対応してくれる人が居るって事が、しあわせだ。
「何か困ったら言ってね」
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本当に遠藤がズキュン💘する言葉をかけて下さる。
甘えるのは得意な様で
実は得意では無い遠藤だけど、
こんな言葉を掛けてくれる人が居るだけで
安心するわけです。
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遠藤はね
昔、何でも自分で解決しなきゃいけないって思ってた。だから、エステサロンに勤めてる時に
同じ言葉を掛けてくれた先輩にキレた事があった。
「何かあったら言ってね」
って言ってくれた当時の上司のサブチーフに
「言ったら何か解決するんですか?」って返した。
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サブチーフの事が嫌いだったわけじゃ無い。
でも、
「あんたに言っても
あんたが解決できる話じゃねーんだよ。」
って本気で思った。
中々ひどい後輩だったと思う。
その後、
ご飯食べに言って、悩み伝えたらサブチーフは顎が外れた顔した。
案の定、キャパオーバーな案件だった。
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やっぱり相談する人間違えたと思った瞬間でもあった。
サブチーフに悪いことしたと思った。
彼女は私の話を聞いて
解決できない自分を責めるだろう。
彼女の大切な時間を
私の問題で使わせる事も嫌だった。
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それから
相談する事はパタリとなくなった。
どんどん人に相談しなくなっていった。
どんどん1人で解決できる人になろうとした。
大半は自分で解決出来るようになったのは
こう言うのもあるのかもしれない。
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でも
経営の事は全然分からなくて
デカイ壁にぶつかった時。
どーにもこうにもならない時
経営者の先輩達が声を掛けてくれた。
みんな、人生経験豊富過ぎる人達ばかりだった。
田中さんもその1人。
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怖かったけど頼ってみ様と思えたのは
どっかで「この人は大丈夫」って野生の本能が言った。
いろんな経験を重ねてきた人達の言う
「大丈夫だよ」って深い。
「味方でいるよ」って泣ける。
「困ったら言って」って安心する。
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ここへ来て
出来ない自分をさらけ出すのは
とても恥ずかしいけども、
どんな話も、真剣に聞いてくれたり
どうしたら良いのかのアドバイスをくれる。
提案や選択肢を増やしてくれる。
可能性を教えてくれる。
背中を押してくれる。
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肩ひじ張って、
出来てる風なこと言ってても仕方ない。
とは言え
忙しい先輩の貴重なお時間を
遠藤なんぞに使わせるわけにはいかない。
→これが、頑張れるエネルギーになる🔥
本当は甘えたいんじゃ無くて
安心したいだけなのかも知れない。
先輩方の
その言葉だけで充分救われてる遠藤がいる。
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安心してやっていいんだってわかったら
肩の力が抜けた。
やっぱり、遠藤の周りには神々がいる様だ✨
遠藤が素直になれなかったのは
強がってただけなんだなーと思ったよね。
優しい言葉かけてくれる人が居る事実が何よりありがたいって事。
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そして
遠藤もそんな先輩になりたい。
大丈夫だよって言ってあげられる人になって。
その人の背中を押しつつ、見守ってあげる器を手に入れたい。
田中さん3ヶ月後、
ランチ奢ります!!
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