〇〇と言われて遠藤はキレました💢

【〇〇と言われて遠藤はキレました💢】

告白するならば、遠藤は田中 克成さんが好き過ぎる!※恋とかじゃないよ(全国の田中さんファンの方を敵に回すつもりはないです!)

なんでかって言うと
とにかくまっすぐで、ウソ付かないからだと思う。素直の塊みたいな人。

▫️
▫️

決して驕らず
いつもニコニコして
お仕事の悩みを聞いてくれたりする。

遠藤が田中さんになんかしたか?
って言うと
何もしてない…😅

▫️
▫️

それでも
こんな優しさmaxで対応してくれる人が居るって事が、しあわせだ。

「何か困ったら言ってね」

本当に遠藤がズキュン💘する言葉をかけて下さる。
甘えるのは得意な様で
実は得意では無い遠藤だけど、

こんな言葉を掛けてくれる人が居るだけで
安心するわけです。

▫️
▫️

遠藤はね
昔、何でも自分で解決しなきゃいけないって思ってた。だから、エステサロンに勤めてる時に
同じ言葉を掛けてくれた先輩にキレた事があった。

「何かあったら言ってね」
って言ってくれた当時の上司のサブチーフに

「言ったら何か解決するんですか?」って返した。

▫️
▫️

サブチーフの事が嫌いだったわけじゃ無い。
でも、

「あんたに言っても
あんたが解決できる話じゃねーんだよ。」
って本気で思った。

中々ひどい後輩だったと思う。
その後、
ご飯食べに言って、悩み伝えたらサブチーフは顎が外れた顔した。

案の定、キャパオーバーな案件だった。

▫️
▫️

やっぱり相談する人間違えたと思った瞬間でもあった。

サブチーフに悪いことしたと思った。
彼女は私の話を聞いて
解決できない自分を責めるだろう。

彼女の大切な時間を
私の問題で使わせる事も嫌だった。

▫️
▫️

それから
相談する事はパタリとなくなった。

どんどん人に相談しなくなっていった。
どんどん1人で解決できる人になろうとした。
大半は自分で解決出来るようになったのは
こう言うのもあるのかもしれない。

▫️
▫️

でも
経営の事は全然分からなくて
デカイ壁にぶつかった時。
どーにもこうにもならない時

経営者の先輩達が声を掛けてくれた。
みんな、人生経験豊富過ぎる人達ばかりだった。
田中さんもその1人。

▫️
▫️

怖かったけど頼ってみ様と思えたのは
どっかで「この人は大丈夫」って野生の本能が言った。

いろんな経験を重ねてきた人達の言う
「大丈夫だよ」って深い。
「味方でいるよ」って泣ける。
「困ったら言って」って安心する。

▫️
▫️

ここへ来て
出来ない自分をさらけ出すのは
とても恥ずかしいけども、

どんな話も、真剣に聞いてくれたり
どうしたら良いのかのアドバイスをくれる。
提案や選択肢を増やしてくれる。
可能性を教えてくれる。
背中を押してくれる。

▫️
▫️

肩ひじ張って、
出来てる風なこと言ってても仕方ない。

とは言え
忙しい先輩の貴重なお時間を
遠藤なんぞに使わせるわけにはいかない。
→これが、頑張れるエネルギーになる🔥

本当は甘えたいんじゃ無くて
安心したいだけなのかも知れない。
先輩方の
その言葉だけで充分救われてる遠藤がいる。

▫️
▫️

安心してやっていいんだってわかったら
肩の力が抜けた。
やっぱり、遠藤の周りには神々がいる様だ

遠藤が素直になれなかったのは
強がってただけなんだなーと思ったよね。

優しい言葉かけてくれる人が居る事実が何よりありがたいって事。

▫️
▫️

そして
遠藤もそんな先輩になりたい。

大丈夫だよって言ってあげられる人になって。
その人の背中を押しつつ、見守ってあげる器を手に入れたい。

田中さん3ヶ月後、
ランチ奢ります!!

*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*

<無料会員登録はお済みですか?>

●会員登録がまだの方/進級をお考えの方はこちらから>>>

◽️シナリオ構成・スマホ基礎編集は 2年生
◽️動画集客・動画を商品化したいは 3年生